北海道朝鮮学校WEB 学食の紹介
学食レビュー
 

 

牛 丼 / 味噌汁、ヨーグルト

人気
民族性
レア度
管オススメ
総合評価


: 育ち盛りで肉大好きな男子には人気の丼物だが美容を気にする女性徒からは敬遠される傾向にあるようだ。よって星は3つとした。


: 多くの中高生は牛丼の中にキムチとコチュジャン(朝鮮風の辛し。にんにくたっぷり)をいれて味をつけるので星は二つとする。


: 学期を通して1~2回の頻度、残念である・・・



:大盛りご飯にあつあつ牛肉を乗っけて一気に喰らう!肉好きにはたまらないシチュである。何よりも“牛丼”という響きが良い。よって星は最高ランクの5つとする。

■食いしん坊管理人の学食レビュー♪
・丼物の定番「牛丼」。小食志向で美容を気にする女性徒からは敬遠されがちだが、ハラペコ育ち盛りの男子生徒と一部熱狂的な牛肉至上主義者からの圧倒的な人気に支えられているメニュー。
本校の牛丼は、お好みに合わせて「大盛り」、「特盛り」、「つゆだく」、「肉だく」等、細かな注文も可能である。注意が必要なのは注文する際に「アジュモニ!大盛りね!!」と言うとご飯だけが大盛りになってしまうので、バランスの良い大盛り肉丼を目指すのであれば「アジュモニ!ご飯大盛り!肉も大盛りね!!」と言いたいところ。後「肉大盛り」とした場合に自動的につゆも大盛りになってしまうところにも注意が必要。「つゆだく」を望むのであればそれでいいが、つゆ少なめを所望するのであれば「アジュモニ!ご飯大盛り!肉も大盛り!だけどつゆは少なめでね!!」と詳しく要求したほうが良い。
  ・味はそのまま食すとやや薄めなのでお好みで備え付けの調味料で味を調整したほうが良い。柔らかく煮込まれた牛肉とだし汁をご飯に乗っけるだけと非常にシンプルである。そのまま食しても良いのだが、この牛丼が真価を発揮するのはつゆだくでコチュジャンとキムチをやや多めに入れて朝鮮風に仕上げる事にある。
 (※つゆだくに関しての詳細は下記コラムを参照)
一口食べると病みつきなる朝鮮風牛丼を是非ご賞味あれ。

■学食コラム「つゆだくの存在意義」
「つゆだく」とは肉を煮込んだだし汁である「つゆ」を標準より多めに丼に入れてもらう事である。「つゆだく」はクッパのようにご飯にどっぷりとつゆが漬かった状態となるため「汁かけご飯」のような様相となり、やりすぎると「牛丼」ではなく「牛肉クッパ」となってしまう危険がある。本校の牛丼のつゆは非常に薄味でコクも足りず、クッパとするには及第には至らない…

  だが、そんなつゆで敢えてダクダク状態とする意義だが、ずばり「オリジナル味付けのための布石」とするためであると言える。
  つゆに漬かった「つゆだく牛丼」はそれ自体まだ発展途上であり、後から入れるコチュジャンやしょう油、キムチ等の香辛料が容易に攪拌されるための基質となるのである。「つゆだく」とはオリジナリティ溢れるMy牛丼を手軽に作る事への決意の表れとするところに意義があると管理人は思う。「別につゆに漬かった状態でなくともコチュやキムチは混ざるのでは?」と言う人もいるが、全然違うのである。つゆそれ自体はやや甘く薄いだけの「つゆ」だが、コチュやキムチを溶け込ますことによってつゆと香辛料の奏でる絶妙な「極上Myつゆ」となり、そのつゆによって牛丼が至上の物へと昇華する事確約である。

 

 

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