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【Topics】.. 2007年4月16日 配信
記事作成:各クラスの担任

1年の決意を込めて熱唱!!

- 太陽説記念・合唱発表会 [2007年4月14日] -

 
 4月14日、体育館にて太陽節記念〈合唱発表会〉が行われた。毎年恒例となった合唱発表会を一目見ようと父母、同胞ら200名以上が学校に集まった。入学式から1週間と短い合唱準備期間だったが、生徒らは一生懸命練習を行い当日を迎えた。各クラスとも個性的な合唱となり観衆は大いに盛り上がった。以下当日の模様を各クラスの担任教員にインタビューしたので紹介しよう。

 

華麗に舞った、5人の舞姫達

・2007年4月14日。延々と雪の降る寒空の下で、流れ出る汗を拭きながら2演目もの作品を心と体で踊った中,高級部の舞踊部たち。私はこの5人の舞姫達に惜しみない拍手を贈りたい。今日までの間、疲れた体を休める時間も無いほどに、練習に練習を重ね、本番の舞台を全身全霊で踊りぬいた。「チェンガンチュム」も「ソゴチュム」もどちらとも、彼女達の踊る姿からわきでる民族心を強く感じることが出来たし、寒さに負けることなく日々の練習を積み重ねてきた彼女達のとてつもない強さを感じることが出来た。当日、衣装の着替えや化粧等、舞台裏での忙しさは半端ではなかったが、一旦、舞台に立った彼女達は、さっきまでの忙しさを感じさせないほどに。落ち着きをはなち、優雅で、華麗だった。今日の公演は大成功を収めることが出来た。

記事作成:ク・ソンユン教員(舞踊部監督)

 

 

-毎日の学校生活はドキドキ、ワクワクの大冒険!楽しい学校生活を歌に込めて元気良く歌います!

・入学して10日目に迎えた合唱発表会はまさにデビューの舞台!!この日を指折り数えて待っていました。まだウリマルを習っていないので2曲を覚えるのは・・・・・・と心配していたのは担任だけ。子供たちは15分で覚えてしまいました!!何をするにも元気いっぱいの一年生、朝から大きな声で“アンニョン!”とあいさつする子供達の姿を見て、この日の歌を作曲しました。本番ではかわいいチョゴリに大好きなランドセルを背負い元気いっぱい歌いました。歌い終えて戻って来た子供達の第一声は“さっきみんなでエイエイオー!!したから上手に歌えたよね!”でした。天真爛漫な人気者の初舞台でした。

□記事作成:リ・キョンミ教員(初1担任)

 

 

-元気いっぱいの2年生、もうウリハッキョの末っ子じゃないぞ!

・2年生が今回あげた曲は「白頭山」と「バスに乗って、電車に乗って」。曲はもちろんのこと、振り付けまでも自分達で考えた力作。歌には白頭山のように力強く、また大きな心を育もうとする様子がうかがえた。また、近くの日本学校ではなく、遠いウリハッキョに元気良く通い,民族の魂を心に刻んでいこうというメッセージが込められていた。かわいらしさの中にも朝鮮学生としての純真な態度を感じることができた。

□記事作成:リ・スンチョル教員(初2担任)

 

 

-低学年の年長として、キラキラ星のように輝こう!という決意を歌に込めて

・初級部3年生の担任を任されて、すぐ合唱発表会があるということで、私自身がまずはクラスに溶け込み、クラスに合う曲目を選択しようと心がけました。学生達にはまず太陽節について教え、曲目は明るい歌を歌おうということで「どこまで来たの?」学級通信の題目と同じ〈キラキラ星〉をイメージして《星つかみ月つかみ》を選曲しました。←(皆で)
・練習は、合間を見て5時間猛特訓をし、完成させました。練習中は〈楽しく厳しく!〉をモットーに・・・・・・総練習の時、緊張しすぎていたようなので「観客は皆じゃがいもとカボチャだから自信を持って、間違ってもいいから、心から太陽節を祝うつもりで歌おう!」と声をかけて本番まで30分練習すると、なんと・・・・・・本番は!大成功に終わりました。合唱発表後、学生達8人をたくさんほめてあげました。

□記事作成:ソン・ウミ教員(初3担任)

 

 

-5人で堅く団結しながらも、一人一人の個性が輝く初級部4年生の合唱

・5人という、とても少ない人数のクラスですが、5人一人一人がとても大きな力を持っていて、その個性はすばらしいものがあります。その団結しながらも輝く個性を生かし、発表会でも5人が別々の踊りをしながらもまとまっている歌を発表します。5人の子供たちは見に来た観客達を笑わせたい!という自分達なりの目標を掲げていい汗を流しながら練習に励みました。

□記事作成:キム・チファ教員(初4担任)

 

 

-明るく、楽しく、元気良く。初級部5学年生の合唱

・今回の合唱は、クラスの特性を生かし「明るく、楽しく、元気良く」を、テーマにしました。合唱の練習は当初声が小さかったり、振り付けが合わず学生達も悩んでいました。しかし、最後まであきらめず、毎日練習することによって、見違えるほど成長していきました。発表当日、学生達は朝のホームルームの時からすでに緊張気味で、最後の合唱練習も大きい声で歌えず、振り付けも忘れたり、本来の力を発揮することが出来ませんでした。学生達も困惑し、不安な表情を浮かべていました。しかし発表直前、みんなで円陣を組み「全てを出し切ろう!」と、お互いを励ましていく過程で吹っ切れたらしく、学生達の表情には迷いが消え、落ち着きを取り戻しました。合唱発表は、今までの練習の成果を存分に発揮することができ、みんな楽しく歌うことが出来ました。特にチョン・ヨンフィトンムの独唱は、観客の目をくぎ付けにしました。合唱を終えると、観客からは惜しみない拍手が起こりました。発表終了後、学生達は「今まで努力してきたかいがあった」「本当に楽しかった」と大満足で教室に戻っても興奮が冷めずお互いの自慢話をしていました。学生達にとって最後まで諦めず努力をして、目標を達成した時の喜びを味わうことの出来たすばらしい一日になったことでしょう。

□記事作成:チャン・キス教員(初5担任)

 

 

-8人の心を一つに!初級部6

・初級部の長男、長女になった8人。学級の持ち味である“仲のよさ”を120%発揮しながらも、1年間すべての面で輝こうという気合にあふれた歌声を見事に披露しました。最後のマッチョポーズは少し恥ずかしそうにしていたけれど、自分達で作った新ポーズ!!《ウケなかったらどうしよう・・・・・・》という不安もあったそうですが、本番は少し笑いをとれたので大満足していました。今日の団結力を大切に1年間がんばっていきます!

□記事作成:リ・ヘソン教員(初6担任)

 

 

-中学生になった嬉しさを歌に込めて

・4月から編入生のカン・テジュン、ペ・ジャンイル、ファン・インジョントンム達も入ってきて16人でスタートした中学1年生。みんなで振り付けを考え楽しく練習しました。はじめはなかなかリズムに乗れなかった男子も猛練習をし当日の公演ではちゃんとついてきました。また、編にゅ性の生徒たちもまだわからない朝鮮語の歌を一生懸命覚えて当日は間違わずにちゃんと歌えました。つらい時はみんなで助け合い、楽しい時はみんなで笑い、いつも元気いっぱいなクラスにしていこうと決意した1年生。その決意を歌に込めて楽しく歌いました。

□記事作成:キム・ヒャンス教員(中1担任)

 

 

-新入生よ!これが中学魂だ!!

・我が校で、もっとも人数が多いという利点を生かし、明るく、楽しく、パワフルに歌いました。短時間の練習でしたが、毎日集中してがんばりました。変声期に入った子が多く、歌うのに苦労しましたが気持ちでカバーしました。

□記事作成:ファン・デフン教員(中2担任)

 

 

-中級3年生のプライドを持ち歌う合唱

・この曲をセレクトした理由は朝鮮解放後、異国の地で地と汗を流しながら築き上げてきた同胞社会の歴史を忘れてはいけないという思いを込めて選びました。学生達は一世ハラボジ、ハルモニの前でこれからは自分達が同胞社会を守って行く事を誓い、力いっぱい歌いました。

□記事作成:チョウ・ヒョンリョン教員(中3担任)

 

 

-12人が一つになった。高級部1学年生の合唱。

・初々しい高級部1学年生の合唱は、会場に訪れた約100人に及ぶ観衆の心を和ませた。本番を迎え緊張を隠せない学生達であったが、自分達の一年間の決意を込めた合唱を見事に歌いきった。この見事な舞台を作り上げる過程は、決して楽な道ではなかった。高級部に入学したての高1の学生達は環境の変化のせいで、心身ともにたいへん疲労が溜まっていた。そんななか曲目選択、2重唱パートを誰にするか、演出をどうするか、どうすればうまく歌えるか等、たくさんの問題を解決しなければならず、毎日が多忙な日々であった。しかし高1の学生達は最後まで投げ出さず、絶対優勝するという強い気持ちで努力を惜しまなかった。特に今年から朝鮮学校に入学してきたコ・リギョンさんは慣れない朝鮮語を覚える為に、毎晩遅くまで発声練習などを繰り返した。
・本番一分前、緊張感漂う舞台袖で誰かがこう言った。「自分達の決意を込めたこの歌を、堂々と歌いそしてなにより楽しもうじゃないか」その数分後、舞台の上では楽しげに今年の目標を語る高1の姿があった。残念ながら優勝は逃したものの、この日誓った決意を胸に若き12人は、一つになって躍進するだろう。その背中をいつまでも温かく見守っていきたい。

□記事作成:チェ・キュシ教員(高1担任)

 

 

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-今日の幸せと、明日への希望を歌に乗せ

・ウリハッキョで迎える最後の合唱発表会。9人みんなが同じ思いを抱いていた。
「最後を優勝で飾りたい・・・」
 
ただ優勝を目指すのではなく、同胞達に大きな感動を与えよう。日本政府によるウリ組織に対する弾圧によって、傷ついた同胞達の心を癒し、力と勇気を与えよう。先代が築き上げてきた大切な宝物をこれからは自分達が先頭に立ち、守って行くんだという決意を歌に託そう。このような想いを抱き舞台に立った高級部3年生たち。準備期間は短かったが、立派に自分達の役目を果たし、大きな感動と勇気を与えることが出来た。涙を流す同胞の姿もあった。失われつつある一番大事な事を忘れてはいけない大切な想いを学生達は自分達の姿をもって伝えられたに違いない。優勝という栄光も手にした。それと同時に得た物も多かった。それは団結は大きな強い力を生み、不可能を可能にするということ、何事も努力し、真剣に取り組めば必ず結果が伴うということ・・・
  達成感に満ち溢れた学生達の瞳は、どんな宝石よりも美しく、強い光を発しながら輝いていた。学生達が持つ大きな可能性と無限の力に驚かされた。学校生活最後の1年、今日の喜びと感動を胸に、これからもっと輝きを増していくだろう。

□記事作成:パク・テウ教員(高3担任)

 

 

・父兄らは食事をしながらの見学
・料理を準備するオモニ会

 

「合唱発表会」は学年度の最も初めに行われる行事。

新しい学年へと進級した生徒たちの決意が具現化されたような、

熱気のこもった見ごたえあるいい発表会になりました。

・2006年度太陽説記念<合唱発表会>

・2005年度太陽説記念<合唱発表会>

 

 

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