北海道朝鮮学校WEB TOPICS 


【Topics】 ... 2007年3月29日発信 

記事作成..管理人 

2006年度 高級部卒業式 特集その4
第23回-高級部卒業式-
2007年3月3日:体育館



■育ててくれた母校に感謝を込めて..
 ・3月3日、北海道初中高級学校高級部第23回卒業式が体育館にて行われた。(初)6年、(中)3年、(高)3年の一貫教育で育った生徒は計12年間という長い時間を本校で過ごした。その生徒が今日を以って学校生活にピリオドを打つ、そんな最後の勤めとなる卒業式なので卒業生のこみ上げる感慨は大きい。その姿は卒業式の特に第2部に行われる卒業公演で全員涙ながらに父母、教員、下級生、母校への感謝の気持ちを込めた詞を語るところで伝わってくる。卒業特集と題した今回の連載も第4段となり、その最後を締めるに相応しいボリュームでリポートをお届けする。例によって画像枚数が多いのでダウンロードを気長に待って見るべし。

 



 ・卒業生の登場を待つ在校生。今回の主役の登場を今かと待ちわびているようだ。
 ・見渡すと体育館のいたるところに卒業生を称える壁報(ピョッポ)が貼られていた。「卒業を熱烈に祝賀」初級部低学年の壁報だ。カラフルで楽しげな雰囲気が伝わってくる。


 ・中級部の壁報。アルバムには高3の昔の写真が貼られている趣向の凝った作品だ。
 ・高級部の壁報。朝青のシンボルである3ペンマークに卒業を記念したメッセージが書かれていた。かなりの力作である。

 ・今回の卒業生23期生が今年度に作成した大旗「フェオリ」。詳しくはWEBのトピックス「2006年度 運動会特集-前編-」を参照してほしい。
 ・23期生が中3の時に作成した大旗「ひまわり」。太陽に向って真っ直ぐに育つ彼らの気概そのまま作品になったようだ。

 ・体育館に音楽が流れると卒業生が遂に入場。花道を通り後輩らの祝福の拍手と花吹雪をいっぱいに受ける。
 ・壇上に整列。全員目に力がみなぎっている。

 ・毅然とした卒業生に熱い拍手が鳴り止まない。
 ・着席。


 ・理事長より祝辞を受ける。
 ・校長からの祝辞も受ける。


 ・卒業証書の授与。校長から卒業生へ一人一人手渡しで送られる。
 ・固い握手に決意が込められる。


 ・担任と熱い抱擁。
 ・続いて優れた学業を修めた生徒に賞が授与。


 ★受賞者一覧★

12年間(学業)最優等生
 :キム・キュサン、パク・チヨン

12年間皆勤賞
 :リ・ジョンミン、チョン・ミヒャン、チェ・チュンギ

3年間皆勤賞
 :キム・テス、リ・チャンデ、リ・ウンシク、チュ・カリョン

 

 


 ・卒業生の退場。熱烈な拍手で見送られる。
 ・恒例の後輩らが集まり卒業生を胴上げ。


 ・ヨンチャ!ヨンチャ!!と天高く卒業生を胴上げする。
 ・高く上げるのはそれだけ先輩への感謝をこめての事。


 ・体育館の天井めがけてとにかく力いっぱい胴上げを行う。
 ・「ドカッ!」っと鈍い音が響く・・・


 ・たまにミスして落としてしまうがこれも恒例。悪気は無いので笑って許す寛大な卒業生。
 ・第2部は卒業生による卒業公演。本卒業式の目玉である。


 ・12年間の気持ちを歌と詞に込めて発表。卒業生らが語った詞はそのほとんどが育ててくれた父母や教師に対する感謝の言葉であった。
 ・魂のこもった公演に魅入る観衆。


 ・堪らず涙をこぼす感極まった卒業生。
 ・その姿に在校生も貰い泣き。


 ・公演が終わると在校生らが花束を卒業生に捧げた。

 ・続いて教員らによる合唱。



 ・合唱が終わると卒業生が花束を持って教員にあいさつ。
 ・管理人も貰った。


 ・教員公演の最後は担任の独唱。
 ・担任からの熱いメッセージに思わず涙する卒業生。


 ・たまらず卒業生が壇上の担任の元へ駈け寄る。
 ・みんなで合唱。


 ・そして最後は。
 ・担任を胴上げで第2部を締めくくる。


 ・第3部は卒業祝賀会。寄宿舎食堂で行われる。
 ・司会進行は卒業生のチョ・キョンレ、ナム・ヨンファ。


 ・学校生活を振り返っての思い出を語る卒業生と父母。
 ・オモニ達が卒業生に向けて歌を贈る。


 ・さらに卒業生に卒業記念品が贈られる。

 ・記念品は思い出の詰まった写真が張られた大きなパネルだ。


 ・卒業生からも自分を育ててくれた親に感謝を込めて花を贈る。
 ・最後に卒業生と父母で乾杯!


 ・豪華にデコレートされたケーキも準備された。
 ・均等に切り分け卒業生に分配する。


 ・おいしそうに食べていた。
 ・こうして卒業式は彼らを送り出すに相応しい、とても華やかでにぎやかな式となった。




-卒業生に栄光あれ-

卒業特集 終了